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2013-07-04

三陸の旅 遠野ふるさと村で郷土料理「けいらん」体験

ずいぶん間が空いて記憶がボヤけてきたGW旅行ですが、
もう少し残して行きたいと思いますcoldsweats01
上に突然現れたバナーが邪魔だなぁ・・・

050115      岩手郷土料理(菓子)の『けいらん』

“宮沢賢治の里”とも言われる花巻ですが、
(夫くん興味ないようだし)スルーして宮古へ移動car
移動だけなので、道の駅がたくさんある山里の
遠野(とおの)を通るルートで釜石へ向かいます。

道の駅 とうわ→道の駅 みやもり→道の駅 遠野風の丘
が続くR263号線を通る途中、見おぼえある橋を発見!!

『めがね橋 (宮守川橋りょう)
 http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/25,16153,122,144,html

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 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』のモデルとなった鉄道で、
 タイミングよく列車がゆっくり走る姿も見られました♪
 (でも写真は撮れなかった^^;)

 すぐ近くに道の駅みやもりがあり、
 銀河鉄道の夜グッズが多数売られていましたよ~

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 各道の駅では、郷土のお菓子が沢山売られています。

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 端から全部買いたくなりますが、餅系は日持ちしないので断念。

0501_3     岩手名物のお菓子『きりせんじょ』は色んなデザインで可愛い♪

『伝承園』 で語り部を聞こうと考えていましたが、
道の駅の観光ブースで見つけたこちらに変更。
『けいらん』か『きりせんじょ』を作ってみたかったんですよね。

『遠野ふるさと村』
 http://www.tono-furusato.jp/

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 レストランはイマイチな内容でしたが、
 体験希望の郷土料理『けいらん』づくりが1名可とのことで、
 予約してお昼をいただきました。
 (レストランやお土産は無料エリア) 

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 郷土料理「ひっつみ汁」。
 ちょっと薄めな味付けでした。

 有料園内に入り、予約した食体験ができる『こびるの家』へ。

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   あ~ここで『ひっつみ』食べればよかった~(笑)

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 囲炉裏端でも軽食がいただけちゃう♪

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 『けいらん』づくりスタート。

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 お母さんが、手本を見せてくれる。

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 ビギナーズラックというか、1個めはすんなり成功。

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 でもどんどん欲が出て大きくなっていく・・・^^;
 左手前が見本で、右奥→右前と大きくなっていった卵ちゃん。

 けいらん=鶏卵 とも言われるが、まゆ玉がモデルらしい。

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 茹でてちょっぴりの塩だけでいただきます。
 3個ですが、デカ卵1個を夫くん用におまけしてくれました~bleah
 甘しょっぱい、薄めのおしるこみたいで美味しかったです♪

 雨が降ってきましたが、せっかくなので曲がり家を見学

 旧盛岡藩主に伝わる“南部曲がり家”は味わいがある建物で、
 L字型につながった家のつくりが特徴。

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 おばちゃんにススメられた大かまどがある家。

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 このかまどで調理もしていたそうです。
 合掌造りは囲炉裏の火を絶やさないけれど、
 曲がり家ではかまどの火で茅葺屋根を燻すみたい。

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 囲炉裏の奥に座敷→奥座敷があり、
 わたしの実家と似た造り。
 (Lでなくコの字ですが、昔は土間と囲炉裏がありました)

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 なんだかわかりますか~?

 こちらも実家でよく使っていた農耕器具。
 左は「唐箕」という脱穀器で、穀物や豆を殻と別けるもの、
 右は「ころがし」という田植えで線をつけるもの。
 その下は足踏み脱穀器で、米や麦、そばなど実を取るもの。

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 これもわかりますか~?

 父が得意でよく作ってくれた、Myソリsnowboardです^^

 私のは滑走面に竹を磨いたものが付いてたので、
 地域の子供や兄のよりも、1番速かった(^^)v

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 新しい茅葺屋根の家では、陶器展が開かれていました。

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 この愛くるしい表情にやられて1個だけ購入。
 ちょっとお高めですが、見てるだけで幸せな気分heart01
 かっぱくんが休日の夫にそっくり(^m^)


さて、遠野から宮古への山道は通行止め。
仕方なく遠野~石巻~宮古へと移動したのですが、
やはり沿岸部は被災状態がひどかったです。。。

「日本一の防波堤」「万里の長城」とまで言われた、
宮古市の田老町は本当に無残な姿でした・・・

0501_6
 そして沿岸を走っていると、「こんな所まで??」という高台まで
 津波が押し寄せてきた証が看板で残されています。
 この看板を何度も何度も見ながら、宮古へ向かいます。

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コメント

☆タヌ子さん

>けいらん、茹でるとツヤがでて、本当にゆで卵みたい。
あっさりしてて美味しそうですね。
>きりせんじょ、両親のふるさと、佐渡でも似たようなお菓子を作るので、各家に和菓子の型が必ずあったようですが、今では自宅で作っている人も少ないでしょうね。
>足踏み脱穀機、小学校の課外授業で体験しましたよ。
>昔の農家の方は日常が筋トレ状態だったのでしょうね。

 本当に茹でるとつやつやで羨ましくなります(笑)
 甘~いスイーツが好きな方には物足りないかもしれませんが、
 ほんのり甘くて、少し塩気があって、
 懐かしくなるあったかい味でしたよ♪
 佐渡のお菓子も食べてみたいですが、家に型があるんですねー
 信州は手で丸めるお菓子ばかりなので、お菓子の型は見たことがないので見てみたいです。
 TVで長野県民が長生きの秘訣は、綺麗な空気と水と足腰の強さ、
 と言われてましたが、こういう農作業が元気の秘訣なのかもしれませんね。
 実は今でも蕎麦や大豆の脱穀は手作業が多いです。

投稿: nami | 2013-07-06 12:30

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